CNETJapanにおける杉原剛氏の論稿
競合しつつも親和性の高いGoogleとFacebook--「SMX Advanced Seattle 2011」参加レポート
のなかで、Facebookの「いいね!」機能のGoogle版であるGoogle+1機能の開発担当者の言葉が紹介されています。
曰く、「オンライン上の90%の消費者は、知り合いからのおすすめを信頼する。」
また、「コンバージョンの71%はオンラインでのレビューが理由で発生する。」
なるほどです。日本においてだけはグーグルをブログのプラットフォームにするひとが少ない中で敢えてグーグルを選んだわたしの役特があるのかどうか色々と試してみようと思います。それとわたしが属しているFX業界でいまホットな話題がアフィリエート広告規制。「金融商品」においては「いいね!」をおカネで買ってはいけなくなると思うのですがどうでしょう?
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